巧妙化するサイバー犯罪の手口

サイバー犯罪

主なサイバー犯罪の手口について

インターネットや複雑なシステムへと入り込んで、様々な犯罪行為を繰り返していくサイバー犯罪が後を絶たない状況が続いています。
主な犯罪の種類としてピックアップされているのが、詐欺もしくは脅迫による手口となるサイバー犯罪です。

これはワンクリックすることで、高額のサービス料などを請求する詐欺であるワンクリック詐欺や、金融機関になりすますことで、クレジットカードなどの情報をだまし取られてしまうフィッシング詐欺といったものがあります。
ねずみ講やマルチ商法といった手口も、この種類に該当しますので気をつけなければなりません。

次にハッカー的なハイテクな犯罪の手口があります。
これにはコンピュータウイルスが該当します。
電子メールやダウンロードしたファイルの中に情報を読み取ったり、システムに悪影響を与えていくコンピュータウイルスが混入されているケースがありますので、ウイルスに対応できるソフトウェアをインストールしていく必要性があります。

そして無差別メールであるスパムメールも、この中に入っています。
収集されたメールアドレスが密かに売買されるケースも該当していますので、使用する際には気をつけなければなりません。

そして個人情報を搾取する手口も増えてきています。
クッキーを利用して名前やパスワードなどを収集しようとする手口や会員サイトに不正アクセスをして情報を収集するケースがあります。

サイバー犯罪に巻き込まれないために

巧妙な手口に杏っているサイバー犯罪から身を守っていくためには色々と気をつけなければならない点があります。
とにかく最初は個人情報の管理が必要になってきます。
インターネットを活用している人で、サイバー犯罪の発端となる個人情報について悪用していこうと考えている人がいます。

サイバー犯罪に巻きこまれないためには、個人情報を自分で徹底的に管理していかなければなりません。
特に気をつけたいのがSNSなどの自己紹介ができるサイトです。

そこには自分のプロフィールを掲載していることも多いため、他人が簡単に情報を見てしまいます。
それを悪用してサイバー犯罪へと向わせていきますので、事前に管理体制をチェックする必要があります。

またインターネットで提供されている動画サイト等にも注意しなければなりません。
不用意にアクセスをして、サイト内に掲載されている動画を一回でも再生してみようと思ってクリックをしたら、高額な料金を請求されるサイトへ勝手にアクセスをしてしまったというケースも少なくありません。
心配性な人や不安に感じやすい人は請求されている情報を鵜呑みにしてしまうことがありますが、ここでは身に覚えがなければ無視をするようにしてください。

掲示板などを利用する時にも、不用意に悪口や意見を掲載するのは問題です。
これもサイバー犯罪として、逆恨みを買ってしまうケースがあります。
セキュリティ対策をしっかりと講じていきましょう。